ももたろう往診クリニックの利用方法を知るページ|岡山市の在宅医療クリニック

〒700-0924
 岡山市北区大元1丁目1番29号

電話応対時間 平日 9:00~17:00

利用方法を知る FOR USERS

対象となる方

在宅療養をご検討中の方へ

当院では多くの方に訪問診療をご利用いただけるよう、入院中や自宅療養中など患者様の状況に応じて診療を行っていきます。まずは当院までお問い合わせいただき、その後患者様の状態や必要事項等に関するご説明を行って参りますので、ご質問や気になることがあれば、一度当院までご相談ください。

訪問診療の対象となる方
  • 通院することが困難な方
  • 医院への通院が困難、ご家族がお薬だけを取りに通われている、認知症状がある

  • 様々な障がいをお持ちの方
  • 後遺症(脳卒中(脳梗塞・脳出血)など)で身体に障がいが生じている、難病、重度障がいをお持ちの方

  • 医療処置が必要な方
  • 床ずれ(褥瘡(じょくそう))の処置、留置カテーテルの交換・管理、経管栄養管理、輸液(点滴、中心静脈栄養)のルート交換・管理、在宅酸素、気管切開(気管カニューレの交換)など

  • ご自宅で終末(ターミナル)期を
    過ごされたい方
  • 患者様が最期の時間をその人らしい環境で過ごしていただけるよう、ご自宅にて疼痛の管理や緩和ケアを行っていきます。

当院ができること

訪問診療

訪問診療とは、医師が自宅や居住されている施設を定期的に訪問し、診察・検査・治療・薬の処方・療養上の相談などを行うことをといいます。 入院が必要と判断された場合には、連携病院への紹介など迅速に処置を行っていきます。基本的に2週間に1回は必ず自宅や施設を訪問し、定期評価を行います。

緊急時の往診

24時間365日体制で、緊急時には受付時間外の場合も医師や看護師が対応します。患者様の状態や必要に応じて自宅や施設に伺い治療を行っていきます。また地域の医療機関とも連携・協力しているため、緊急時にも即座に対応することが可能です。

在宅緩和ケア

療養中は、痛みなどの身体的な辛さや、気分の落ち込みなどの精神的な辛さ、経済面や家庭の問題など様々な辛さが生じます。そんな辛さを抱えている患者様に対し、治療やお薬の調整はもちろん、精神的なサポートや適切な支援精度の選択など多職種で患者様やご家族を支援する“緩和ケア”を行っていきます。
終末期(ターミナル期)の患者様などに対しても、適切な緩和ケアを受けていただけるよう経験豊富なスタッフが診療やサポートを行います。

在宅療養・医療福祉相談

在宅療養は、介護保険をはじめ様々な支援制度があります。しかし、実際には対象者や利用方法など、どのように制度を利用すればいいのかわからないという方が多くなっています。相談する場所がわからず、不安に思う患者様やご家族の方々に対し、当院では専門スタッフが皆様の状況に応じて相談や対応を行っていきます。医療や福祉制度を上手に利用しながら、ご本人が希望される生活が送れるように、そしてご家族も安心して生活が送れるよう支援いたします。

地域の医療
福祉サービスとの連携

地域の訪問看護師やケアマネジャーなど多職種の方々と連携・協力しながら患者様の治療にあたっています。病院やかかりつけ医師と積極的に情報交換を行い、入院した場合も、退院後、安心して在宅での療養が送れるように受け入れ態勢を整えた上で、患者様のサポートを行います。

診療内容

内科

内科疾患により通院を行っている方や脳卒中などによる後遺症でリハビリに通っている方、ご家族の都合で通院が難しくなった場合など診察や治療を自宅で継続して行っていきます。慢性疾患や呼吸器疾患、神経難病で通院が難しくなった方に対しても、適切な治療が行える設備環境が整っています。

緩和ケア

がんをはじめ病気による症状緩和のため、専門的な治療を行っていきます。また、抗がん剤治療や放射線治療などを行っている方に対しても、病院と連携をとり情報共有を行いながら体調管理のサポートを行っていきます。
また終末期(ターミナル期)を迎えた患者様が自宅で穏やかに過ごせるよう、環境づくりのお手伝を行っていきます。

小外科

小外科では、日常生活での擦り傷、切り傷や火傷、打撲、捻挫等の外傷、皮膚の出来物などの小外科全般の治療を行っていきます。また、骨折や血管損傷など重症な場合も必要に応じた処置を行っていきます。

眼科

ご自宅やご施設で白内障検査、緑内障検査、角膜検査、眼底検査などをお受けいただくことが可能です。目に関して違和感や見にくさ、痛みなどがある場合は検査を行っていきますので、医師にお伝えください。

対応可能な医療処置
  • 健康管理
  • ① 血圧、脈拍、体温、経皮酸素飽和度等の測定

  • 検査
  • ② 採血、検尿
    ③ 超音波検査、心電図検査など

  • 医療処置
  • ④ 注射、点滴(末梢、中心静脈、皮下)、膝関節注射など
    ⑤ 経管栄養(胃ろう、経鼻胃管など)
    ⑥ 小手術、胸腹水穿刺、褥瘡(床ずれ)の処置など
    ⑦ 在宅酸素療法、在宅人口呼吸器療法、在宅腹膜透析など
    ⑧ 在宅緩和ケア(医療用麻薬、鎮静など)

診療開始までの流れ

ご相談から訪問診療までの流れ
  • 入院中の方
  • 在宅療養中の方
  • 1.ご相談

    まずは当院へ電話またはお問い合わせフォームよりご相談ください。
    (086-242-3232)ご家族、ケアマネジャーさんなどご連絡いただく方はご本人でなくても問題ありません。

  • 2.退院に向けた共同カンファレンス

    退院に向け、スムーズに在宅での療養ができるように、患者様、ご家族、主治医、訪問看護師、ケアマネジャーが話し合いを行い、引き継ぎ事項の確認をしていきます。

  • 3.退院日決定・初回のご予約

    退院日が決まったタイミングで、病状に合わせて初回の訪問日の予約を行っていきます。退院の際には主治医より「紹介状(診療情報提供書)」を受け取ってください。

  • 4.初回訪問診療を実施

    訪問診療の確定後、当院との契約を行います。退院後、予定のお時間に初回の訪問診療に伺います。 (初回の訪問診療日に、契約を行うこともあります。)

  • 1.ご相談

    当院に直接お電話(086-242-3232)いただくか、ケアマネジャーまたは訪問看護師にご相談ください。ケアマネジャーまたは訪問看護師より、患者様に関する情報を伺います。※可能であれば、前医に「紹介状(診療情報提供書)」をご依頼いただけるとスムーズです。

  • 2.事前面談

    当院のスタッフが訪問しまして、患者様の療養状況をお尋ねします。また訪問診療の仕組み、費用などについてもご説明させていただきます。訪問診療についてのご同意をいただいた後、初回の訪問日の予約をお取りします。

  • 3.初回訪問診療の実施

    予約のお時間に初回の訪問診療に伺います。ご不明な点やご不安に思われていることがあれば、お気軽にご相談ください。

訪問可能エリア

岡山市内を中心とした地域で、私共を必要とされるより多くの方に関わりたいと思います。当院は外来を行わず訪問診療に特化しておりこちらから御自宅へ伺いますので、広域への対応が可能です。

大元の宗忠神社から車で約20分程度までの距離が大まかな目安になりますが、詳細は御相談下さい。

訪問可能エリア

ここに結果が表示されます。

費用

対象 負担割合 標準負担額
高齢者 1割 約7,700~8,800円
3割 約22,000円
一般(70歳未満) 3割 約22,000円

※標準負担額とは、自宅で療養する患者様で月2回の訪問および24時間対応体制のために要する1ヶ月あたりの負担金額の目安です。
※施設へ入居している方は金額が異なります。
※費用は税込み表記となります。

  • 介護保険利用者の方は、居宅療養管理指導料(約600円)が必要となります。
  • 在宅酸素や胃瘻、気管切開などの医療処置がある場合や採血など検査を行った場合、予定外の往診があった場合などでは標準負担額に加算されます。
  • お薬については院外処方となりますので薬剤費は別途必要になります(通院の場合と同様です)。
  • 公費負担を受けられている場合は、医療費は公費でまかなわれます。
  • 交通費は頂いておりません。
お支払い方法

料金請求については、1ヶ月分の診療についてまとめて、

翌月に請求書をお送りいたします。
お支払方法は、銀行振り込み、現金支払いなどの方法を

選んでいただくことができます。

銀行振り込み

現金支払い

医療保険の
月額自己負担限度額

(高額療養費制度)

皆様にお支払いいただく費用には上限がございます。
詳細は表をご覧ください。

70歳未満の方

医療保険(約20,000円~)

※3割負担で月2回の訪問診療の場合、採血検査等は別途料金がかかります。

70歳以上の方

医療保険(約6,700円※~)

※1割負担で月2回の訪問診療の場合、採血検査等は別途料金がかかります

限度額区分 月額診療費の目安 上限額
20,000~30,000円 252,600円
20,000~30,000円 167,400円
20,000~30,000円 80,100円
20,000~30,000円 57,600円
20,000~30,000円 35,400円
※1+(総医療費-842,000円)× 1%
※2+(総医療費-558,000円)× 1%
※3+(総医療費-267,000円)× 1%
負担割合 月額診療費の目安 上限額
1割負担
(限度額証なし)
6,700~10,000円 18,000円
1割負担
(限度額証区分III)
6,700~8,000円 8,000円
2割負担 14,000~18,000円 18,000円
3割負担
(現役並み所得I)
20,000~30,000円 80,100円 ※1
3割負担
(現役並所得II)
20,000~30,000円 167,400円 ※2
3割負担
(現役並所得III)
20,000~30,000円 252,600円 ※3
※1+(総医療費-267,000円)× 1%
※2+(総医療費-558,000円)× 1%
※3+(総医療費-842,000円)× 1%
お支払いいただく金額について

※限度額適用認定証がない場合は上限無く医療費が請求されます。
高額療養費制度で払いすぎた分は戻ってきますが、限度額適用認定証を申請すれば、所得に応じた上限金額までの請求となります。限度額適用認定証の申請窓口は、国民健康保険をお持ちの方は市役所、社会保険をお持ちの方は会社もしくは保険者となります。